オリックス銀行とはどんな銀行?

オリックス銀行は日本でも最大手の金融サービス会社「オリックス株式会社」が100%出資しているインターネット専業の銀行で、他のネット銀行では取り扱いの少ない金銭信託を取り扱っている点に特徴があります。

オリックス銀行とはどんな銀行?

オリックス銀行の背景は

オリックス銀行と言えば、日本のプロ野球のオリックス・ブルーウエーブで活躍し、現在マリナーズに在籍しているイチローがイメージキャラクターを務めていたことで有名です。その前身はあの山一証券の子会社「山一信託銀行株式会社」です。その山一証券が自主廃業したことによって、法人金融から生命保険、不動産、環境エネルギーまでグローバルに幅広く手掛けるオリックス株式会社に譲渡されました。「オリックス信託銀行」として再スタートしたのです。
「信託」とは顧客名義の財産を預かり、代行して資産運用することです。顧客はその配当金を受け取ります。その漢字の通り「信じて託す」ということですね。「信託銀行」と言われると、素人には何か特殊な銀行のような感じを受けてしまいます。そこでお客にとっても「わかりやすく身近な銀行でありたい」として、「オリックス銀行株式会社」と社名を変更しました。
オリックス銀行はインターネット専業の銀行です。店舗は無く、預金、金銭信託、各種ローンなど取り扱っている商品は、申し込みから契約までがインターネットで完了できるものがほとんどです。
他のネット銀行では取り扱いの少ない「金銭信託」も、インターネットから申し込めます。もともとが信託銀行からスタートしたオリックス銀行ですから、安心感がありますね。消費者金融の規制が厳しくなっている現在、銀行カードローンは人気があります。オリックス銀行のローン商品にはカードローンの他「不動産投資ローン」、「不動産担保ローン」、「住宅ローン」などもあり多彩です。
オリックス銀行では住宅ローンや法人融資、資産の運用などに関しては、専門知識のある担当者が対面で直接話を聞き、最適な提案を行うなど、商品の性格に対応したサービスを提供しています。その背景にあるオリックスグループのもつ各分野の専門性が、大きな強みとなっていると言えるでしょう。