オリックス銀行とはどんな銀行?

オリックス銀行は日本でも最大手の金融サービス会社「オリックス株式会社」が100%出資しているインターネット専業の銀行で、他のネット銀行では取り扱いの少ない金銭信託を取り扱っている点に特徴があります。

オリックス銀行とはどんな銀行?

オリックス銀行の商品

オリックス銀行の商品構成はシンプルで預金、金銭信託、ローン関係だけです。預金商品は、郵送によって申し込む通販型定期預金「ダイレクト預金」とインターネット取引専用の「eダイレクト預金」のみになっています。特に「eダイレクト定期預金」の金利の高さは、トップクラスです。
2013年5月からスタートした「eダイレクト金銭信託」も、インターネット専用の商品です。開設されたeダイレクト預金口座から引き落とされ、その資金を厳選された上場企業へ融資する、という形で運用されます。預金ではないので預金保険の対象ではなく、貸付先が破綻した時などは元本を割るリスクもありますが、その配当利率は定期預金よりも高く注目されています。オリックス銀行はもともと信託銀行なので、その道のプロとしての安心感があり、その方式は大変シンプルでわかりやすく、「信託」初心者でも大変手軽にスタートできます。
「カードローン」も、インターネット取引に限定されています。業界でもかなり低い金利水準ですし、借り入れの限度額が最高800万円まで、月々7000円からの返済と、使い勝手は良いようです。口座の開設は不要、利用が300万円以下の場合は所得証明も不要、担保や保証人も不要、もちろん手数料も必要ありません。またオリックス銀行のカードローンはその審査のスピーディな対応でも定評があります。ローン専用カードが発行されるので、提携ATMをいつでも利用できます。
オリックス銀行のローン商品には、カードローンの他に住宅や不動産に対するローンがあります。アパートやマンションなど、賃貸を目的とした投資用不動産の購入などに利用できる「不動産投資ローン」、「住宅ローン」には自宅以外の不動産の購入を対象にした「セカンドハウスローン」などもあります、現在の居住用の不動産を担保として、別荘や海外の不動産、マンションなど賃貸用不動産の購入資金などのための「不動産担保ローン」など、豊富な商品が揃っています。