オリックス銀行とはどんな銀行?

オリックス銀行は日本でも最大手の金融サービス会社「オリックス株式会社」が100%出資しているインターネット専業の銀行で、他のネット銀行では取り扱いの少ない金銭信託を取り扱っている点に特徴があります。

オリックス銀行とはどんな銀行?

オリックス銀行のメリットとデメリット

オリックス銀行のメリットをあげるのなら、何と言っても預金金利が高いという事でしょう。普通預金の金利が0.02%というのはメガバンク並みの低さですが、インターネット取引専用の預金「eダイレクト預金」の6ヶ月ものから5年ものの定期預金の金利は、他のネット銀行と比較してもかなり高く、トップクラスと言えるでしょう。
預金金利の数字だけを見ると驚くほどの高金利を付けている銀行もあります。しかし、よく確認するとリスクの高い仕組預金だったり、キャンペーン期間だけの高金利だったりすることがあります。その点、オリックス銀行の金利は「気が付いたらキャンペーン期間が終わっていた」などの心配のない、安定した高金利です。
平成22年、多重債務を防ぐために「総量規制」という法律が定められました。年収の3分の1以上は貸し付けができなくなったのです。しかしこれは消費者金融などの貸金業を対象にした法律であり、対象外である銀行ローンを利用する人は増えているとのことです。オリックス銀行カードローンも金利は最低水準、借入の限度額は高く、口座の開設も必要なく手数料も無料、給与明細などの所得証明書も利用限度額が300万円以下なら必要ありません。ローン専用カードも発行されていて利用しやすくなっています。
オリックス銀行のデメリットを挙げるとしたら、通帳もキャッシュカードも発行していないためにATMでの入出金ができないという事が第一でしょう。オリックス銀行へ入金するには、他行からオリックス銀行へ振込みます。出金もオリックス銀行からインターネット経由で他行へ振込んでおいて、他行の口座から引き落とすというやり方です。オリックス銀行以外にももうひとつ銀行を用意しておかなければならないのは、よけいな手間ですね。
オリックス銀行のカードローンは年収は200万以上の人が対象で、学生や主婦は使えません。また金額が大きくなればなるほど審査が厳しく、街の貸金業のように即日融資とはいかないようです。これもデメリットのひとつと言えますが、審査の厳しさは経営が安定している事でもあり、安心と言えば安心です。